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SKINTRADE待望の再結成第一弾はモダン・メロディアスハードの好盤ですヨ!('(゚∀゚∩


SKINTRADE 「Refueled」'14 c0072376_21301660.jpg

個人的に随分昔からその活動を追いかけている名ヴォーカリスト Matti Alfonzettiが在籍する北欧スウェーデン産HMバンドの3rdアルバムにして19年ぶりとなるリユニオン・カムバックアルバムをGET!('(゚∀゚∩

再結成に先駆けてリリースされたベスト盤のメンバーフォトで既に唯一のオリジナルメンバーにして創設メンバーのギターリスト George Bravoga の姿が無い(!?)事を除けば好評だったモダンヘヴィネスでグルービィなデビュー1st、そしてメロがつまらなく単に暗くて退屈になっただけの駄作2ndとメンツに変わりはないシングルGの4人組バンドに落ち着いた模様。

『リユニオンなのにオリジナルメンバー居なくていいの?』と一瞬思ったが、事前に伝えられていたリリース元情報がAOR HEAVENって事である程度予想はついたし、届けられた新作の音を聞いてその予想は当たっていたと再確認出来た。

再結成第一弾である新譜の音は1stと同じ方向性の(バンドロゴのデザインが1stと同じなんですよね)骨太なモダンヘヴィネスでグルービィなものの、より歯切れ良くコンパクトで情熱的なVoをメインに据えたメロディアス要素が多めで、当時USAで猛威を振るっていたダルくて鬱屈した根暗でウジウジしたヌーメタル・サウンドの影響をモロに受けた2ndのイメージは完全に払拭されていて、もしオリジナルメンツのリーダーが残っていたならば2ndの方向性を発展させる、なんて愚行を繰り返す可能性もあった訳で、George Bravoga抜きの4人組バンドで再始動したのは英断だったと言えるでしょう。

まぁ、恐らく最近とみにAOR HEAVENと絡んで作品を多数リリースしているMatti Alfonzettiが在籍してる訳ですし、彼主導でAOR HEAVENが協力してSKINTRADEがリユニオンしたのだろうから、2nd発展系なオルタナサウンドの新譜がリリースされるはずも無かったんですけどね(w

1stで聞けたラップ要素とかの面白いミクスチャー要素も削除されたのは少々残念ではありますが、まぁAOR HEAVENリリース作品として考えれば当然なのかも(*´ω` *)

AOR HEAVENリリースの作品としては幾分ヘヴィな部類に入る音ですが、上手いVoのキャッチーな熱唱とスピーディにスリリングに展開するモダンヘヴィネス・サウンドがタップリと楽しめる好盤なのは間違いないので、AOR系を普段楽しんでいる方にも十分訴求するサウンドではないかと思いますので、是非お試しあれ!
by malilion | 2014-04-03 21:26 | 音楽 | Trackback
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