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蒸し暑いこんな季節は、爽やかAORがピッタリっスなぁ( *`ω´)ハッハー!


LIONVILLE 「Ⅱ」'12 c0072376_18241778.jpg

前作がマイナーな自主制作アルバムでもこまめにチェックするメロハー愛好家の間で話題となった彼等の、1年半ブリとなる2ndを今頃GET!(w

1stを紹介した時に述べた優等生過ぎる作り物感バリバリなアルバムのイメージがどれくらい変化しているかが注目点だったが、どうやらちゃんとメンツを揃えてバンド体勢で挑んだ事が功を奏したのか、本作2ndで無事プロジェクト臭を払拭する事に成功したようだ。

実はそんなに良くなってないんじゃないの? とかなり懐疑的なまま本作を購入した(スマン!)わけだが、リズム隊のメンバー交換が良い結果をもたらしたようで、前作では平坦に感じられた楽曲群に今回はちゃんとロックらしい躍動感が感じられて、聞いていて実に心地よい。

主要メンツのイタリア人ギタリスト Stefano Lionetti(G, Vo, Key)とAlessandro Del Vecchio(Key)は変わらず80年代風産業ロック&AORな作風の楽曲の主導権を執っているし、まさかの大御所CHICAGOのBill Champlinと奥さんのTamara ChamplinがゲストVoを披露する曲など話題性も十分で、前作を購入した方は安心してこの新作にも手を伸ばしてOKだろう。

ただオリジナリティという点では、仕事人であるWORK OF ARTのLars Safsundがきっちりと望まれた通りのVoを披露する露骨なTOTOリスペクトな香り漂うAOR&メロハ-サウンドというB級フォロワーバンド的なイメージは未だに変わらなかったので、是非次なる新作でその辺の問題も解決して欲しいものです。
by malilion | 2013-06-18 18:26 | 音楽 | Trackback
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