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RIVERDOGS再結成アルバム! うーん…渋い(´・ω・`)


RIVERDOGS 「WORLD GONE MAD」'11  c0072376_2421739.jpg

待ちに待っていたRIVERDOGSの18年ぶりとなる再結成第一弾アルバム(4th)を、ついに入手!

00年にRIVERDOGS再結成のアナウンスがされ、04年に再結成LIVEを行い、その流れで1stがリマスターでリイシュー(2CDでLIVEコンピ盤付)され、そのまま噂の再結成アルバムがリリースされるのか! と思っていたら待てど暮らせど('04に新曲デモをネット上で公開したりしてた…)一向にリリースされず…と、落胆していた処、去年やっと本当にリリースされたこの新作!
国内盤リリースがあるかなーと、ちょーっと様子を見ていたけども、全くそんな話が聞こえて来ないので我慢しきれず輸入盤を購入してしまいました(汗

まぁ、この新作の音を聞けば国内盤発売が見送られた訳は十二分に理解出来る、ブルージーな風味の適度な渋さと味わいある普遍的なアメリカンロックサウンドでした。
うーん、せっかくVivian Campbellも復帰参加してるものの、さすがに活動していた時期からかなりの時間が経過しているし今の時代も時代だし、って事でなのか1stのようなHRやHM要素皆無で、まぁ確かにこれは日本じゃ受けないよなぁ…

と言っても、元々このバンドがHR/HM層にアピール出来た作品は1stまでで、1stリリースして即Vivian Campbellが抜けてから一気に渋い地味目なブルーズ作2nd『BONE』'93 (一応、シングルとかも出てたんだけどね…)や同じく渋い出来のLIVEアルバを2枚リリースして市場からソッポ向かれてしまった訳だから、その流れを汲んでいるだろう新作がどういう方向性になるのか当然ある程度予想は出来ましたけどね。
でも1st以降の彼等のブルーズベースの飾り気のない埃っぽいレイドバックしたアメリカンロックが気に入った方や、Rob Lamotheのデビカバ張りの低く渋い声や、地味にコツコツとソロアルバムをリリースして(既に8枚も)いる彼の落ち着いた、味わい深いアダルトなソロ作が気に入ってる方なら、文句ない出来のアルバムでしょう。

メンツは1stの3人、Rob Lamothe(Vo、G)にNick Brophy(b)そしてVivian Campbell(G、vo)、に加えて90年代にRIVERDOGSやLITTLE CAESAR,Gilby Clarke等で叩いていたMarc Danzeisenというラインナップのようです。

Vivian Campbellは知っての通り現在はDEF LEPPARDで活動してる訳だし、再結成作がなかなかリリースされなかった事を考えても、続く再結成第二弾はかなり望み薄かな、とも思いますけど気長に新作を待ちましょうかねぇ…まぁ、現実的に考えてRob Lamotheのソロ作の方が先に届きそうだけど…('A`)
by malilion | 2012-03-22 02:42 | 音楽 | Trackback
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