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ALFONZETTI久しぶりのソロ作!(’(゚∀゚∩ でもなにこの編集…プレスミス?


ALFONZETTI 「HERE COMES THE NIGHT」'11 c0072376_5562768.jpg

UKハードロックの復興の若き旗手、としてJAGGED EDGEが1990年頃EPをリリースしてメディアでプッシュされてる時に彼の歌声を耳にして以来、
ちょっと荒れた感じのタフで男臭いMatti Alfonzettiの渋く抜群に上手いソウルフルなVo、好きなんですよねぇ~~♪(゚∀゚)

結局JAGGED EDGEはブレイクせず、その後、北欧のSoundgardenと言えるSKINTRADEを1993年に結成して、攻撃的かつウネリの激しい超カッコエエ(ラップとかも巧みに組込んだ曲とか超イカス!)モダンヘヴィサウンドでアグレッシヴな歌声を聞かせてくれたものの、このSKINTRADEもアルバム2枚とシングル数枚を残して1996年に敢なく解散…と、その実力が酬われぬ状況が続いた後、幾つかのプロジェクトを経て、自身の名前を冠したソロバンドを立ち上げ、2000年に1stソロ『READY』を2002年には2ndソロ『MACHINE』を発表し、アコースティカルだったり無機質でモダンヘヴィだったりするものの、どちらも渋いながらも良作AORで、Alfonzettiの太くディープな声を活かしたアルバムだったんですが受けはイマイチだった模様…

その後は裏方に回ってしまったらしく作品のリリースがなかった(04年にスウェーデンのHMバンドDAMNED NATIONに加入しアルバムリリースしてるけど、その後バンドは音沙汰無し…)のだが、ここへきて遂に9年ぶりとなる3rdソロを届けてくれたって訳ですよ!('(゚∀゚∩

Matti Alfonzetti自身はスウェーデン人ロック・シンガーなものの、その声質でか音楽的影響がUKロックだからなのか、はたまたJAGGED EDGEが初めてメジャーでの活動だった事もあってなのか、妙に英国的(誰っぽい声?と聞かれたら、間違いなくカヴァディール系ですよね)なブルージーな音を好んで出すんですよねぇ♪ そこも彼の音楽を気に入ってる理由の1つではあります。

今作はプロデュース業でも有名なMINDS EYEのダニエル・フローレス(Ds&Key)とタッグを組んだプロジェクトと成り、これまでのソロ2作と比べると幾分明るくポップになった代りにパワフルさが薄れたものの、依然として英国的なソウルフルでエモーショナルな“熱い”歌を聴かせ、派手さとは無縁の上質なAORアルバムを楽しませてくれてます。

デビカバ系の渋い歌声でもOKって方なら、Alfonzettiの男の色気たっぷりの歌いっぷりを堪能出来るのは間違いなしなので、是非お試しアレ!

あ。日本盤のジャケは、日本オリジナルの編集版のようです。
まぁ、オリジナルのAlfonzettiがただ突っ立ってるだけのモノよりなんぼかマシですわ(汗
もうちょいそのヘンにも気を遣えばいいのに…惜しいなぁ…(つд`)

もう1つ気になるのが、4曲目の最後に無茶苦茶デカイノイズ入ってますよね? これって外盤でも入ってるのかな?
余りにもデカイ音なので、MIXだったりマスタリングで気が付かないわけがないんだが…(汗 後、2曲目と3曲目頭のつなぎとか、7曲目の最後にも…orz 何コレ?!
AOR HEAVENノ作品でこんなお粗末な編集のアルバムをリリースするとも思えないんだがなぁ…

ボートラ欲しさに日本盤購入したけど、こんなお粗末な編集モノをリリースするなんて…こりゃオリジナル盤を購入するしかないのか…('A`)

◆この後、ドイツ盤を購入して聞いてみましたがノイズの問題点は見つけられませんでした。
つまりどうやら日本盤だけのお粗末仕様って事みたい…('A`)

まぁ、フェードアウトするトコだし気にしなきゃ別に特に問題ない、って方はいいんじゃないですかね。
日本盤の方が1曲多いんだし… しかし、なんだなぁ…
by malilion | 2011-12-16 05:57 | 音楽 | Trackback
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