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ROB MORATTIのSAGAでの活動期待してたんだけどなぁ…ま、このソロの出来は最高ですよ!


ROB MORATTI 「VICTORY」'11 c0072376_14254821.jpg

SAGAに電撃加入したRob Morattiのニュースに歓喜し、加入後初アルバムの感情を伸せてスティーブ・ペリーばり(コピーじゃないトコがミソ!)に高らかに伸びやかに唄うMorattiの艶やかで瑞々しい歌声にも、聴き手の琴線に触れる強力なフックラインのメロディ、これを様式美さえ感じられる定番の幻想的でカッコいいメロディック・ハード・サウンドな展開で聴かせるその出来にもまずまずの満足感と多少の違和感を感じてたのですが、どうやらと言うか案の定と言うか、早々に脱退(2010年に)してしまった模様…orz
んで、SAGAの方には脱退したオリジナル・シンガーのMichael Sadlerが再加入(ていうか、呼び戻し?)した様です…(うーん、キンキン高い声のMorattiが合わなかった、って事なんですかねぇ…?)

で、そうこう巷を騒がしてる間に、素早くソロアルバムをMorattiがリリースしてきました。
…なんか結果だけ見るとSAGA加入は彼の売名的に使われたっぽく感じちゃうけど、まぁSAGAにはMichael Sadlerの声がピッタリだったし、Rob Morattiの音楽的嗜好がモダンAOR&ハードな方を向いてたんで(そのギャップが新しいSAGAの魅力になりそうだったんだけど…それに今のSAGAの音楽性とそんなに差は無いように感じるんだけどなぁ…)友好的に袂を分かったんでしょうな。

そのソロアルバムの方向性ですが、ESCAPE MUSICからリリースされてる時点でもう勘の良い方なら予想つく通り、Reb Beach(G:WINGER、exDOKKEN、WHITESNAKE)、Tony Franklin(B:exTHE FIRM、exBLUE MURDER他)、Fredrik Bergh(Key:STREET TALK、BLODBOUND)、Brian Doerner(Ds:SAGA)といった実力派をバックに迎え、豪華なメンツで脇を固めたFINAL FRONTIER風な、ぐっと渋みとメロディアスさを増した極上のAORハード・アルバムで、80年代後半~90年代前半の躍動感が有ってキャッチーだったUSメロハーや、SAGA加入で彼の名を初めて知った方やドラマティックなメロハー好きな方なら間違いなく気に入る、Rob Morattiのヴォーカリストとしての実力と魅力を余すことなく伝える高品質な一枚に仕上がってますよ!

所で、ちょっこちょこサバイバーちっくな歌メロでてくるのはリスペクト、なんだよね…?(汗 サバイバーのメンツとカバー曲とか一緒に奏ってたみたいだし…そう信じたい…

そうそう、なんか近々日本盤が出ちゃうとかいう噂を小耳に挟んだので、慌ててこの輸入盤を買う必要はないんじゃないでしょうか? 私は我慢仕切れず、購入しちゃったけど…

うう、また買い直しかよ…(つд`)
by malilion | 2011-07-01 14:31 | 音楽 | Trackback
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