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HIGHLORD 「The Death of the artists」'09 c0072376_41948.jpg

典型的ジャーマン病にかかった90年代イタリアンメタル群の1つであるHIGHLORDの通算6枚目のアルバムは、当初SOUND HOLICから11月末に発売予定だったものの、承知の通りレーベル消失(涙)等の紆余曲折あり、一時期は日本盤のリリースも怪しくなったそうですが、若干遅れて今回新たにルビコン・ミュージックからのディストリビューションで無事登場となりました。
かなり扱いの弱いレーベルなのか、なかなかお店で見つからないかもしれないので、早めにGETしておくかアマゾン等でポチリましょう。まぁ、それでも国内盤がリリースされただけでもその他大勢よりマシだと言えるけど……

初期のクサメロ全開の疾走、疾走、疾走、美旋律、美旋律、のマイナーメタルなメロスピ音楽性から徐々に音楽性をベーシックでオーセンティックな音像へシフトしていった彼等。
3年半ぶりの新作はいかに!? と、いうことで聞いてみたけれど、その方向性に変化はなく、むしろハロウィンというよりそのお手本のさらにお手本のジューダスのような影響が感じ取れる音で、初期のようなツーバスドコドコの素人臭いB級メタル好きな向きには残念(それでもかなりドコドコ聞こえるけど)でしょうが、彼等は初期の音楽性とは完全に決別し、険しくも厳しい王道メタルな方向性で突き進むと完全に決めたようだ。

しかし、今回バンドの音楽性の重要なピースでもありオリジナルメンバーだったKeyが脱退し、なんとkey無しで新作アルバムは制作されたとのこと……なるほどねぇ、ソレでこの今までのキラキラした艶っぽい音が印象的だった彼等が、ゴリゴリしたジューダスみたいな音だしてるなぁ、と感じられたわけね。そのせいもあってか、若干ドラマティックさも減退してるように感じられるのが残念。
やはり彼等の音楽にはKeyは必要だと思うので、出来れば専任Keyを入れて次作はお願いしたいなぁ……

へっぽこ録音だけど何故かニヤニヤ(好意的な意味で)しちゃう聖闘士星矢の「Pegasus Fantasy」に北斗の拳2の「Tough Boy」、ドラゴンボールZの「Cha-la Head cha-la」と、熱いアニソンのカバーを披露して話題を集めた彼等ですが、今回はなんとエヴァンゲリオンの「残酷な天使テーゼ」をカバー(w どんだけアニソン好きなんだよ、お前等っ! バカっぽいけど大好きだぞ!(w
by malilion | 2010-01-14 03:59 | 音楽 | Trackback
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