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遂に本家を超えた!!!



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ヤバイ! これはマジでキてますよ!! イタリアンプログレパワーHMでも屈指の名作じゃないのコレ!?

ドラマティックでゾクゾクさせられる華麗な美メロと、圧巻のソロバトルが展開され、高速リードが火花散らすスリリングで技巧派な楽曲展開、そしてスラッシュの如き強烈な疾走感が貫かれた超強力作でホント堪りません!!

イタリアンHMシーン屈指の好バンドDGMが09年に放つ通算7枚目のフルアルバムは、HMならではの壮麗さとメロディックな明瞭さ、そしてプログレッシヴな緊迫感、その全てが三位一体で聴き手に迫る強力作! とかってアルバムレビューで宣伝されてるけど、その煽り文句が嘘じゃないマジものの圧倒的傑作ですよ、コレは!!

前作でオリジナルメンバーが遂に一人も居なくなるという危機を迎えたにも関わらず、逆に一気に何か呪縛から解き放たれたかのように「往来のプログレテイスト溢れるパワ-メタルにキャッチーでフック満載のコマーシャル性を加味した楽曲」という音楽性レベルを一段階押し上げ、さらに素晴らしいアルバムを届けてくれた彼等ですが、今回もまたまたメンバーチェンジが勃発!

けれどもそのアゲンストが未知なる化学変化を誘ったのかプラスに作用し、新たなるフロントマンを得てさらなる新境地を切り開いて次なる高みに到達した、って感の新作を届けてくれたわけですよ。

おおざっぱに言うと、アノDREAM THEATERが名作『IMAGES&WORDS』の後に、GとDsが主導権を取ったつまんないテクだけの酷メロなダークでウザイだけのヘヴィ路線へ進まず、2nd路線そのままに美メロとVoを全面に押し出したメロスピ要素満載のアルバム作ったらこんな感じになるんじゃないの? っていうイメージでしょうか?

褒めすぎだろ、っていう声もあるかもしれないけど、正直今の夢劇場の作る退屈なアルバムなんかより、よっぽど彼等のアルバムの方がメロディックでHMしてますよ。

ぶっちゃけ聞き手の事なんてどうとも思ってない典型的な根暗グレ系自己満サウンドそのものなんだもの、今の夢劇場は。いや、ホントに。

HMらしいフック満載の楽曲にそんじょそこらのメロスピバンドでは太刀打ち出来ぬ明朗な歌メロ、そして疾走パートが一切難解な印象を与えない、今のDGMはお手本を完全に超えたね!!

後は知名度だけでしょ、彼等に欠けてるのは。
あー、彼等のようなバンドには今回こそ本当にブレイクして欲しいなぁ~~
by malilion | 2009-01-27 06:11 | 音楽 | Trackback
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